青山剛昌ふるさと館 Aoyama Gosho Manga Factory
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開館の経緯

 現在、国土交通省が進めるビジット・ジャパン・キャンペーンに関連して「日本のアニメを活用した国際交流等の拡大による地域活性化調査」を実施しており、手塚治虫氏の宝塚市、いがらしゆみこ氏の倉敷市、水木しげる氏の境港市、そして青山剛昌氏の北栄町の四ヶ所の広域的な連携とルート化を模索しています。  

 また、県内各地でも観光客誘致の取り組みを積極的に展開し、県内エリアを回遊できるような魅力ある観光拠点づくりを進めてきている。こうした中で、知名度の高い観光拠点に乏しい鳥取県中部にあって、魅力ある新たな観光拠点が強く望まれている。  旧大栄町では、かねてよりコナンの里づくりを進めてきており、コナン通りの整備やブロンズ像の設置などに取り組んできました。 

平成17年2月には、北条町・大栄町合併協議会が「新町まちづくり計画」を策定し、観光振興対策としてコナンを活用した観光ルート、拠点づくりに取り組むことを主要施策のひとつに据え、同年10月に新しく北栄町が誕生いたしました。  

北栄町では、合併以降精力的に新町まちづくりに取り組んできたが、合併2年目を迎えるに至って、全国的にも高い知名度のある「名探偵コナン」の原作者青山剛昌氏のふるさととして、観光拠点としての施設づくりに着手するとともに、新町の共通的なテーマとして「コナンの里づくり」を主軸に据えて新町まちづくりを進めることとした。 今後は、青山剛昌ふるさと館を北栄町の観光拠点に据え、住民自ら参画し創意工夫により、地域資源を活用した新町まちづくりを加速的に進める活力源といたします。

  青山剛昌ふるさと館は、観光拠点施設として誰もが楽しめる施設づくりを目指す一方で、青山剛昌氏の関連作品などを紹介し、多くの来館者にミステリーな青山ワールドを堪能していただくとともに、原作者の若かりし日のまんがにかける夢を紹介するなど、まんがをターゲットにした夢の工房として、魅力ある文化・観光施設にしたいと考えています。

 全国的に、功績のあるまんが家を顕彰した記念館が多い中で、青山剛昌氏の作品「名探偵コナン」は現在、週刊少年サンデーに連載中であり、テレビでも毎週放映し、また映画も毎年封切りされるなど、現在進行形のまんが家であり、海外でも20を越す国と地域で出版され、人気もきわめて高い。そうした意味でも、青山剛昌ふるさと館は開館後も進化する施設になると期待しています。






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